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ESP-WROOM-02 ラジコン車両・走行部の工作編

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工作の初めは足回りからです。

クローラ部品はタミヤの楽しい工作シリーズのトラック&ホイールセットを使っています。http://www.tamiya.com/japan/products/69917/index.html

いつもの橙色ではなくてブラック仕様なのでボディもガンメタリックで塗装しようかなと思っています。

クローラはキットの長い方を使います。 駆動輪と浮遊輪の軸間距離は60mmが設計値のようなのですが、実際に実物で測定してみるとも60mmでは少し緩めなので0.2mmほど拡げて60.2mmとしました。あまり張りすぎるとモータに負担がかかるのでほどほどに。

駆動輪はキットの小径のほうを使いますがステッピングモータのシャフト径が3mmに対してセットの駆動輪の内径はわずかに太目なのでそのままでは空転します。色々試してみましたがなかな良い方法が見つかりません。ひとつめは駆動輪の軸に3mmのタップをたててセットビスにて固定してみましたが、以前使っていた橙色のキットのプラスチック材は比較的硬質なのでうまくいくのですが、今回のブラック仕上げの材質は軟質材のようでタップがうまく加工できないのでNGです。今回は外径5㎜、内径3㎜の硬質のプラ棒が手元にあったのでこれを内径をドリルで拡げた駆動輪に打ち込むという方法に落ち着きました。ハンドドリルでの加工ですので芯出しが難しい。

回転すると少しフラツキますが走行に影響するほどのことはないようです。写真では駆動輪ではなく浮遊輪になっていますが間違いではありません。駆動輪でいったん製作しましたがクローラを若干張り気味に工作している関係かうまく駆動輪の歯がクローラのミゾとうまく噛み合ってくれません。試行錯誤の結果浮遊輪でも問題なく走行できることが確認できました。

つぎに各スプロケットはそのままでは車体とクローラの間の隙間が空きすぎて不格好なので長さを3㎜ほど短くします。これでも隙間は3㎜ほどあります。工具はパイプカッターを使っています。(プラ模型には便利な道具です)

シャフトも長すぎるので機体に合わせて金ノコでカットします。

ボディは1.0mmと1.5mm厚のプラ板を使います。CADで作成した図面にしたがってカッターで切り出します。

ステッピングモータ、スプロケット類を取り付ける前の仮組したボディです。プラ棒を42㎜にカットして補強とサイドプレートの平行をだすために取り付けています。

ここまできたらガンメタリックに塗装して、トッププレートを走行部に接着します。

駆動輪、浮遊輪、ローラを一直線上に並ぶようシムを挟み込んで調整します。意外と手こずる工程でした。

念のためにモータを回路につないで回してみます。開発中のブレッドボードは最後まで残しておいたほうがなにかと便利です。動きに問題はないようです。

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