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Arduinoでオシロスコープ?

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昔の作品からのご紹介です。

電子工作を始めるとやはりオシロスコープが欲しくなりますが、とても趣味のために投資できるような代物ではありません。Arduinoで簡易的なオシロスコープをというサイトを見つけたので試してみることにしました。

州工業大学情報工学部から公開されているAduinoを使ってProcessing経由でパソコンをオシロスコープ代わりに使えるというものです。

http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/faculty/physicalcomputing/pc_kitscope

回路はごく簡単です。こちらにそのサイトに掲載されていた構成図を掲載しておきます。

数本の抵抗とコンデンサがあれば実現できます。早速ブレッドボード上に回路を作って実験してみました。

測定してみたのはいつもの倒立振子の電源回路で3.3V電源を作り出す回路の出力側の電解コンデンサ(下の写真の赤丸)の値を変えてそのフィルター効果を見てみました。

測定結果です。

負荷をつないで10μと100μを試してみたが、予想どおり10μではかなり負荷側の変動の影響を受けていることが分かります。

うまく測定できます。筆者の趣味の世界ではこれで十分です。

これは本格的に製作してみる必要があります。まずプローブはそれなりのモノが必要なのでアマゾンに以下のようなもおがありましたので購入。

100MHz対応で1:1と1:10が切り替えられ、2本セットで1350円です。

せっかくだからとケースを奮発し、これもせっかくだからとLCD表示を追加してしまいました。LCDのほうは当初は測定値を表示させようと思っていましたが面倒臭くなって「Oscillo Start」のタイトルだけ表示だけです。

下方には上の構成図の測定端子を外だし、意味のないLCD

背面 プローブ取り付け端子、他

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