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波動スピーカってなに?

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波動スピーカーという聞きなれない言葉をネットにて見つけた。なんだろうと例によって好奇心が騒ぎWikipediaで検索してみる。
「一つの円筒形の筐体の両側に、お互いに背を向けたRとLチャンネルのフルレンジのユニットを各々配置する独特の形状をしている。通常のスピーカーとは異なり無指向性スピーカーになるため、楽器のように全方向に音を放射して独特の音場感を形成する特徴も併せ持っている。良さを知ってしまうと、「普通のスピーカーには戻れない」というマニアックな人々が現れており」とある。

これは作ってみなくてはとさらにグーグル検索をしていると以下のサイトを発見。
http://negaticle.blog106.fc2.com/blog-entry-415.html
こちらを参考にさせていただいて、スピーカーの選択が先決なので、コイズミ無線の通販からもっとも小型なDAYTON CE40-28P-8(38×28㎜)を選択。


これを収めるアクリル筐体は今回は本格的にアクリルパイプを加工することにして、アクリル屋ドットコムに発注。
http://www.acry-ya.com/

外径55㎜、内径51㎜のパイプを長さ150㎜で加工してもらう。送料込で1538円、送料のほうが高い。

スタンドとスピーカーを取り付ける円板は木製にしたいので、KOIDEとうところにオモチャとしての木製ブロックがあるのでこれを購入。

http://www.koide-woodtoys.jp

問題はアンプですがこのパイプに収まるアンプを自作する自信はないので出来あいのキットを探すことに。

ケースを決めてから中身を考えるほうが結果的には満足するものが出来あがるのは現役時代の経験からです。

例によってグーグル検索にお伺いをたてると秋月電子のキットを発見、アンプにはTA1101BというICを使っているそうで、ネット上での評判も良さそう。ただし、MP3などのステレオジャックからの信号で音出しし、さらにボリュームもつけるとなるとかなりの追加工が必要なので多少の不安が残るが他にこれだけ小さな基板もなさそうなのでこれに決定。

いろいろ調べてみると、どうもこの基板、アップルのUSBスピーカーの中に実装されるものだったようで、製品として使えないことが判り、大量にマニア向け市場に流れたもののようです。追加工のほうはネット情報にお世話になりながら完了、とりあえず裸の状態でスピーカーとMP3につないで試聴してみる、一発で音が出る、しかも非常に澄んだ音である、裸状態でこの音なので期待できる。

あとは内径51㎜、長さ150㎜の空間にどうやってアンプとスピーカーとボリューム類を収めるかというパズルのような加工になる。老眼と震える手に半田ゴテを握って格闘数時間の後、なんとか完成したのがこの写真。

前面のパネルには左側からmp3用の入力端子、ボリュームと電源スイッチを配置。

背面には電源端子を配置。両端のスピーカネットは百均で湯豆腐用のお玉を入手し黒色塗装。

低音は望むべくもないがご機嫌な音である、早々に目ざといというか耳ざとい孫に持って行かれた。スマホのスピーカにするらしい。

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