https://blog.with2.net/link/?1965529

夢の量産基板を作った その2

https://blog.with2.net/link/?1965529

1月24日に発注した基板が2月5日にDHL便で到着しました。約2週間かかったことになります。

e0361125_15381257.jpg
e0361125_15370650.jpg

しっかり梱包されています。
肝心の基板です。
e0361125_15384408.jpg
「TROBOT]のロゴマークもしっかり入っています。
e0361125_15391805.jpg
早速、回路図とテスターで配線チェックです。なんの問題もないようですが、1カ所こちらのミスで配線間違いを発見。パターンカットして部品実装後にリード線で配線することにします。初めての量産基板なのでこれぐらいは想定内です。それにしてもよく出来ています。これで送料を含めても一枚あたり$2.08とは信じられないくらい安い。

到着した量産基板に早速部品を実装してみました。30分もかからず作業完了です。手ハンダでは半日がかりの作業でしたから隔世の感があります。

写真はモデュールを載せる前の状態です。
手半田の基板と較べてみましたが表面はたいした変わりはありません。
裏面です。当然ながら量産基板はスッキリしたものです。配線ミスの個所が一カ所あったのでパターンをカットして手配線し直したところはご愛嬌です。

倒立振子ステッピングモータ仕様二号機に搭載した人生初めての量産基板は試験走行で色々と問題がでてきました。

通電後、しばらくは問題なく動作していたようですが突然片側の車輪が制御不能となり調べてみるとモータ電源パターンが断線しています。メインの電源ラインはそれなりにパターン幅を広くとったのですがモータ配線を忘れていました。当然ながらメイン並みの電流が流れるわけで断線するはずです。
これだけなら手ハンダで配線を追加すれば済むのですが、さらに試験をつづけているうちにマイコンから発煙、USBポートが破損しています。どこかがショートしているのですが調べてみても異常はないようです、しかしこれでは気持ち悪くて使用不可です。
この際作り直すことにして、気になっていたWiFiモジュールを技適を通過しているパーツに変更することにします。
問題になったパターン幅をどのくらいにすればいいのかよくわからないので調べてみると許容電流は「1㎜幅、1A 」が相場のようです。流れうる電流値は余裕をみて500mAとして電源ラインは0.5mm幅とします。事故基板ではモータ配線は0.25mmで配線していました。
ここまでは良かったのですが、WiFiモジュールを変更した際に電流値はたいしたことはないだろうと思いWiFiモジュールへ電源を供給しているラインを0.25mm幅のままにしておいたのが後々問題になってしまうことにはこの時には気が付きませんでした。
とりあえず前回の中国メーカへ発注しました、今回は5枚で送料込み$7.9コースにしました。一枚当たり200円弱とはなんともお安いものです。

シェアする

フォローする