https://blog.with2.net/link/?1965529

なぜArduino?

https://blog.with2.net/link/?1965529

Arduinoというマイコンのことを知ったのは3年ほど前のことです。

あるロボットメーカに努めている甥っ子の紹介です。

退職して暇を持て余しているだろうと思って教えてくれたのだと思います。

マイコンは若いころといってももう半世紀も前のことになりますが、ちょっと遊んでみたことはあります。その頃のマイコンのレベルでは正直なにも出来ないなという印象でした。当時の大学に導入された電子計算機という代物とのお付き合いが始まってC言語やフォートランは多少は使えるようにはなっていました。

それから機械技術者として社会に出てからは電子分野とは疎遠でせいぜいパソコンを自作する程度の関わりでした。どちらかというと電子分野は毛嫌いしていたようです。

それから半世紀、Arduinoを触りはじめて最初は定番のLEDチカチカで感激していましたが、使い慣れるにつれこれは面白いと思うようになってきました。

Arduinoと似たようなデバイスとしてRaspberry Piというものがあります。Arduinoがマイクロコントローラーを通して信号などを制御するために用いられるのに対して、Raspberry Piではソフトウェアを動かしたりするのに適しています。従って、筆者のようにマイコンを経由して各種ハードウエアを制御しようという目的ではArduinoが適しているようです。

プログラムのほうは全くの初心者では時間をかけて勉強する必要がありますが、多少の知識があればほぼ直感的に理解できる程度の難度です。解らないところはネットを検索すれば必ず解決方法が見つかります。

ということで3年前にLEDチカチカから始まったArduinoも最近ではWiFiモジュールでのリモコン制御まで出来るようになってきました。

製作しているのは主に走行系のロボット達です。自律走行や倒立振子という分野が多くなってきています。

次号以降ではそれらを製作してきた過程をご紹介していこうと考えています。このブログのもうひとつの目的は製作記録を残しておこうということにもあります。せっかく製作した機体も次に似たようなじものを作ろうとしても歳のせいかすぐに忘れてしまってまた一からの試行錯誤になりがちです。

ということで少し回りくどい記事にもなりますがご容赦ください。

シェアする

フォローする